鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
このような中、市政におきましては、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先かつ最重要の課題として、保健所の体制強化や希望する全ての人へのワクチン接種など感染拡大防止対策を積極的に講じるとともに、長期にわたり厳しい状況下にある事業者の事業継続や雇用維持の支援、育児応援金の給付など、市民の命を守り、市民生活や地域経済を支えるための各種取組を全力で進めてまいりました。
私は、市長に就任して以来、最優先かつ最重要の課題である新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種など感染拡大防止策を積極的に講じるとともに、事業継続や雇用維持の支援、育児応援金など市民生活や地域経済を支える各種取組に加え、ICTの活用、子育て環境づくりのほか、まちづくりの基本的な指針となる第六次総合計画の策定を進めるなど、将来にわたり本市が持続的に発展していくための施策を着実に推進しているところであり
特に、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、その対応を最優先、かつ最重要の課題として、市民の命を守り、市民生活や地域経済を支えるための各種取組などを積極的に進めてきたところであり、私としては、市勢の発展と市民福祉の向上に全力を尽くしてまいりました。
国においては3次にわたる補正予算や予備費の活用をはじめ、新型コロナウイルス感染症による厳しい影響から、国民の命と暮らし、雇用を守るため、経済あっての財政との考えの下、国民生活と経済を支える各種取組がなされてきたところです。このような中、本市においても新型コロナウイルス感染症に対応した様々な取組が行われ、特別定額給付金の給付などにより2年度は過去最大の決算額になっているようです。
本市では,現在,第二次霧島市環境基本計画において,基本施策の一つに,低炭素・循環型のまちを掲げるとともに,地球温暖化に起因する気候変動によって,自然災害の甚大化,生態系の破壊,農作物の不作や漁獲量の変化など,私たちの生活への影響が懸念されていることから,低炭素なライフ・ビジネススタイルの推進を重点施策のトップに据え,各種取組を推進しているところです。
◎企画財政局長(池田哲也君) 5地域の人口減少への対応については、本市全体として、子育て環境の充実をはじめ、地方創生総合戦略に基づく各種取組を進めるとともに、それぞれの地域資源を活用しながら地域の特性に応じた住みやすい居住環境の整備や地域コミュニティーの活性化をより一層進めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
本市においても計画期間が平成28年度から平成33年度(2021年度)までの6年間で鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画の各種取組がなされているところであります。いよいよ来年度に最終年度を迎えることになります。 そこで、この間の取組を総括しながら新たな行動計画につなげ、継続性を持ったものにするためにこの間の取組状況について、以下伺ってまいります。
○企画部長(有馬博明君) まず,本市における民間企業と連携した取組の事例としては,主に民間企業と連携した連携協定に基づく各種取組があります。現在,五つの企業とそれぞれ地方創生や地域における協力に係る包括的な連携協定を締結して取組を行っているところです。
「みどりあふれる快適で暮らし続けたいまちづくり」における快適で良好な生活環境の形成につきましては,本市の豊かな自然と住みよい環境を将来の世代に継承するため,本市の目指す環境像である「人と環境が共生するまち霧島」の実現に向け,合併処理浄化槽の設置促進や河川景観保全アダプト制度などの各種取組を積極的かつ計画的に進めてまいります。
これらを含めまして、ビジョンに掲げた将来像の実現に向けた各種取組の推進により、本市の平成30年度の農業算出額は、平成26年度に比べまして54億円増の442億2,000万円で、全国の1,700余りの市町村の中で全国9位となっており、ビジョンについては着実にその実現に向けて進んでいるものと考えているところであります。
国のIT戦略は平成13年の「e─Japan戦略」から始まり、主にITインフラ整備とIT利活用を推進し、その後、官民データ基本法の成立などにより、データ利活用とデジタルガバメントを戦略の新たな柱として推進してきましたが、今般のIT新戦略においては、社会全体のデジタル化に向けて各種取組を加速させていく方針であります。
まず、上下水道事業については、人口減少等に伴い収益も減少傾向にある中、水道局においては、平成21年度から令和3年度を計画期間とする水道ビジョンに基づき、安心・信頼される水道を目指し各種取組を進めていることから、元年度までの取組状況をどのように評価しているものか、また、その評価を踏まえ、4年度から始まる新たなビジョンの策定と推進にどのように取り組まれるものか伺ったところ、同ビジョンについては、これまで
次期計画におきましても,現計画の実績を踏まえながら推計値を算出することになりますけれども,現在,各種取組の分析,集計結果を基にしまして,高齢者施策委員会等におきまして,精査を行いながら協議を進めているところでございまして,今後の計画策定作業において,保険料算出に向けた給付費等の推移等も踏まえながら,また,基金の取崩し等も含めまして,十分な精査の下で次期計画に反映させていきたいというふうに考えております
次に,令和元年度決算の概要としましては,光ブロードバンド整備事業,保育所等整備事業,山崎線等の街路事業,第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の開催会場整備に関連する事業,小中学校の大規模改造事業等の大型事業を引き続き実施したほか,第二次霧島市総合計画や霧島市ふるさと創生総合戦略に掲げた施策の実現に向けた各種取組を積極的に進めるなど,少子高齢化,産業振興,教育,都市基盤整備への対応,安心安全対策
また、経済復興の実現に向けては、本議会におきましても事業者支援や観光客誘致の予算を計上しているところでございますが、今後とも雇用をしっかりと守り事業者の活動を下支えする各種取組をスピード感を持って適宜適切に実施してまいりたいと考えております。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁をいただきました。 感染の早期発見と拡大防止の強化に万全の体制で臨まれるとの決意を示されました。
「みどりあふれる快適で暮らし続けたいまちづくり」における,快適で良好な生活環境の形成につきましては,本市の豊かな自然と住みよい環境を将来の世代に継承するため,本市の目指す環境像である,人と環境が共生するまち霧島の実現に向け,合併処理浄化槽の設置促進や河川景観保全アダプト制度などの各種取組を積極的かつ計画的に進めてまいります。
次に,平成30年度決算の概要としましては,児童福祉関係施設整備事業,保育所等整備事業,山崎線等の街路事業,総合治水対策事業,第75回国民体育大会,燃ゆる感動かごしま国体の開催会場整備に関連する事業,小・中学校の大規模改造事業等の大型事業を引き続き実施したほか,第二次霧島市総合計画や霧島市ふるさと創生総合戦略に掲げた施策の実現に向けた各種取組を積極的に進めるなど,少子高齢化,産業振興,教育,都市基盤整備
観光の推進につきましては,本県に258億円の経済効果をもたらしたとされる昨年のNHK大河ドラマ西郷どんの放映や明治維新150周年に関連した各種取組,また,霧島山に対する風評被害対策事業などの効果も相まって,本市を始め鹿児島県全体に多くの観光客が訪れました。
地方行財政につきましては,経済・財政再生計画を着実に推進させるとともに,一億総活躍社会の実現に向けて地域経済の好循環の拡大を目指し,地域経済好循環推進プロジェクトの更なる展開が図られ,地方創生と併せて地域の実情に即した各種取組が進められてきました。